2021年9月1日水曜日

韓国人のことを「しつこく謝罪を要求する人たち」とか言う日本人の方が問題なんだよ。謝罪しなければならないことを繰り返してきた日本人の責任だよ

(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

韓国人のことを「しつこく謝罪を要求してくる厄介な人種だ」と蔑む日本人の方が余程厄介者だよ…

日本のバカウヨにとっては、韓国人は「日本に対して何かとしつこく謝罪を要求してくる厄介な人種」となっているらしい。

韓国が日本に謝罪を求めるのは大抵は正当なことであり、そもそも「かつて日本が韓国を植民地支配したこと」や、「徴用工問題」、「日本軍『慰安婦(性奴隷)』制度」などの清算が出来ず、謝罪や補償もせず、「靖国参拝」(戦争賛美神社への参拝)などの問題行動を繰り返す日本政府自身に問題があるのだが。政府自身が歴史修正主義に走っているのも問題だよ。そしてそんな政府に同調する右翼、バカウヨたち自身にも問題があると早く気付くべきだ。

第拾話の鳴海のセリフはまさにそれだよ…

以前も書いたけど、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2)の第拾話で、主人公・ライドウの上司である探偵の男「鳴海」が、敵ボスである「国津神・スクナヒコナ(ゲーム上では「神武天皇の大和統一による被害者」となっており、天津の子孫である日本人を恨んでいる)」に対して「…馬鹿な、何千年もの昔の恨みなんて、今の俺たちには関係ねぇだろ!」と言うのだが、これは非常に問題があることは何度でも言っておこう。
このセリフは、日本のバカウヨが韓国人を「しつこく謝罪を要求してくる厄介な人種だ」と蔑むことと大して変わりは無い。「スクナヒコナは、直接的には何もしていない今の日本人にしつこく謝罪を要求してくる厄介な神だ」と言っているのと実質的には同じことだからだ。
別のブログでも書いたが、やはり第拾話で鳴海はスクナヒコナに土下座して謝るべきだったんだよ。「我々の遠い祖先が、あなた方国津神を大和から追放してすまなかった」と。未成年のライドウを預かる大人としてはそうするのが当然だろう。その方がライドウにとって良い手本になる。でも、あのセリフじゃあねぇ…。ライドウに悪い影響を及ぼしかねないので心配なんだよ…。
こちらを参照。


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